そんなことを言っておきながら、当店の場合、最小限の利益を最大限の労力で得ようとしていますから、端からは世の摂理に反して見えます。好きなものを買ってきて棚に並べて一人で高揚している勝手気ままなワンオペレーション。八丁堀周辺をぶらぶらしてると、なかなかいい感じの空き物件が出始めています。命を削ることを強要する経営陣も喧しいマネージャーもいない愉快なワンオペに参入するチャンスが転がっていますよ。皆さんもいかがですか。
『うみと生物 VOL.1 NO.1』海と生物の会 1958年3月 7頁 表紙経年アセ 裏シミ 涼しげな本はないかと棚を探して、見つけたのがこれ。 本というよりは冊子です。イセエビの幼生フィロゾーマの 表紙が素敵な1冊。隔月1回発行を謳うも、どこまで出たかは 不明。「いせえびの一生」と「こんぶの話」を掲載。 SOLD OUT |
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