参加店舗を掲載したイベント用のきれいな冊子も作られています。持ち分が少なくバサバサお配りすることができないので、ご希望の方はご来店の折にお声掛けくださいませ。もちろん逆光も載せてもらっておりまして、企画を出すと扱い枠が少し大きくなると聞き、『奇妙な食卓』というタイトルで一頁の半分で紹介していただいてます。たいがい奇妙なものしか置いてないくせに、今さらなんだと思われるかもしれませんが、だいたいそんな感じということでお察しください。
興味の向きが古道具・ジャンク系にしかないという方や、蚤の市で安いものを探し出すことこそが情熱の源という方もぜひ足を運んでみてください。思いもかけずに価値の遠近法が変革されてしまったならば、それはそれで人生にとって愉しいことに思えます。皆さまのお越しをお待ちしております。
この赤いポスターがイベントのアイキャッチ |
こんな感じに載ってます。上の飯田好日堂さんの 「わくわく文房具」の方が気になりますが。 |
ちょっと見づらいのですが、右下66番に記載されております。 まさに中心と周縁のモデルケース。社会学や人類学を専攻している 学生さんはぜひこの機会にフィールドワークに勤しんでください。 |
金海産の堅手の鉢にスパイシーマトンカレーを。 |
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