22(日) 乃木神社骨董蚤の市に出店
28(土) 「第10回 詩について・対話篇」開催のため16時半に閉店
2/17(金)〜21(火) 墨田区曳舟RIGHT END ROOMにて「古物を壁に展示する企画展」を開催
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連日の報道で最強寒波の襲来を煽りすぎたのか、大江戸骨董市の人出はいつもより少なめ。その寒い中をお運びくださった方々には感謝を申し上げます。それにしても、最強と言うからどれほどのものかと思えば、やはりその名に恥じぬ寒さでした。あったかインナーを重ね着、タイツを3枚にレッグウォーマー、靴下5枚重ね履きの冷えとり仕様のうえに体の各部位にホッカイロを貼り付けて臨んだからいいようなものの、そうでなければ度々襲い来る睡魔に負けて、そのまま目を覚まさなかった可能性もありました。備えあれば憂いなし。などと、何かしらいつも憂えている身で言えた義理でもありませんが、お蔭でなんとか生き延びました。
さて、不景気に不景気の重なる2月度の月次対策としまして、NYよりツーシーズンは先を行ってるとの声も高い世界の情報発信基地、墨田区曳舟の『RIGHT END ROOM』で古物を壁に展示する企画展を予定しております。その名も「古物を壁に展示する企画展」という割とそのままのイベントタイトルです。随時詳細をアップしていきますので、なにとぞ上記日程のいずれかに、今のうちから空きを確保していただければ幸いです。
順番は前後しますが、今月28(土)には爆裂ポエジーイベント「詩について・対話篇」が開催されます。八丁堀のシティライツか、はたまたシェイクスピア&カンパニーを目指しちゃうぞ♡と素頓狂な意気込みで始めたこのイベントも今回で10回を数えることとなりました。詩人のイベントなどというと、穀潰しが集まって何かよからぬことでも企んでいるのではと思われがちですが、詩を持ち寄ってお互いの書いたものを批評し合うという、実に清らかで健やかな集いなのです。実作はしていなくても、どんなものだか覗いてみたいという方も歓迎です。上記リンクから詳細をご覧ください。
では、今週もどうぞよろしくお願い致します。
探せばおもしろいものが見つかりそうな予感を漂わすことに 日々心を砕いています。ご来店をお待ちしております。 |
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