----------宮本浩次
梅雨の谷間の恩寵のような青空の下を全力で駆けてみたら、35メートルぐらいで息が上がりました。なんという生命力の欠如。我ながら驚きです。こんなことで、生き馬の目を抜く古物の業界で生き抜いていけるのか、それを思うと気鬱で夜も眠れず。ということは全くなく、グーグー寝てます。むしろ寝過ぎで頭が痛い。それよりも、交換会や市場も再開したわけですから、物を買える喜びや人と会える嬉しさを言祝がなければいけません。少量ながら新しい品物も並んでいるので、ぜひ店にもお運びください。
久しぶりにブログなどというものを書き付けてみましたが、ほとんど日本語を出力する能力が退化しています。もとよりそんな能力など無かったのかもしれません。前頭葉のあたりが痛くなってきたので、今日のところはこれぐらいで。今月もよろしくお願い致します。
意味ありげなMVっぽい映像。 |
つかみ取り大会を実施したいぐらいの土器片。 ほとんどが縄文晩期のものです。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿